MENU

東洋医学(整体、推拿、骨気、吸玉)を学べる大阪・難波 オリエントセラピースクール

【お問い合わせ・資料請求】06-6632-6662 【【受付時間】9:30〜17:30 土・祝 休校
【お問い合わせ・資料請求】06-6632-6662 【受付時間】9:30〜17:30 土・祝 休校

スクールブログ

テーマ:吸玉・スライドカッピング

11/28【東京開催】吸玉・筋膜スライドカッピング1日完結講座の様子♬

2022年12月14日

こんにちは!

本日は東京校にて11月28日開催の吸玉・筋膜スライドカッピング1日完結講座の様子をお届けします。

愛知、千葉、東京から4名の方にご参加いただきました!

今回の生徒様はほとんどが鍼灸師の方で、鍼灸の資格を持っていないわたしはちゃんとアシスタントできるのかドキドキでした。。

午前中は座学から!

吸玉療法の歴史や、施術による反応、効果についてなど

わかりやすく西洋医学と東洋医学の両方の観点から説明して行きます。

 

・駆瘀血療法とは

・乾角法と湿角法

・缶象(溢血斑)のメカニズム

・皮下組織の階層と血液リンパ網について

・カップの名称・材料、受け感について

・カップの大きさと使い方

・吸玉の効果

・東洋医学的効果:βエンドルフィン・サブスタンスP・CGRP・セロトニン

・西洋医学的効果:ゲートコントロールセオリー・体性ー内蔵自律神経反射について

・施術上の注意点

・水疱反応・疼痛反応・陰性反応について

・五臓六腑とその働き

・吸角診

などなど

 

午後からはお待ちかねの体表解剖〜デモンストレーションの実施です。

筋肉の位置や走行、経穴、経絡の位置を理解して、カップの場所を置いたり、スライドカッピングをすることが、

正しい効果を得ることができ、他にはないサロンとの差別化ができるのではないかと心から思います!

 

そして生徒様同士でのペアレッスン🌼

今回の生徒様は鍼灸師、エステティシャン。

さすが日々お客様に触れられているからこそ、初めてとは思えない手さばき!

素晴らしかったです!

上海随一【交通大学医学院附属瑞金医院】鍼灸推拿科で島田校長が学ばれた、

本場の吸玉療法で、たくさんの方を元気にしてください!

そして、No.1のサロンになることを心より応援しております!!!

 

少しでもご興味をお持ちの方も、まずはお気軽にお問合せくださいませ✨

 

TEL/FAX 06-6632-6662

E-mail   shimada@ots-pro.com

公式HP   http://www.ots-pro.com

吸玉・筋膜スライドカッピング http://www.ots-pro.com/courses/suidama/

 

オリエントセラピースクール

アシスタント 滝

11/30 【東京校開催】腸活・吸玉スライドカッピング1日完結講座の様子をお届けします!

2022年12月06日

こんにちは🌼

 

11/28から始まった東京校開催の講座!

3日目は「腸活・吸玉スライドカッピング1日完結講座」でした!

個人的に大好きな講座です♪♪

本日は愛知県、長野県から2名の方がお越しくださいました。

鍼灸師、柔道整復師の方。

講座もより専門的になっていきます。

午前中の座学では

①   腸は第2の脳

②   腸脳相関(自律神経についてなど)

・腸活・・・生活習慣

〇腸内細菌と食べ物のお話(発酵食品)

〇運動(身体が動くと腸も動く!)

〇ストレス

・肺は皮毛を司る

③   腸内フローラについて

④   免疫機能(腸管免疫)

⑤   幸せホルモンについて

⑥   内臓の解剖(スタッフの身体を使います)

 

今回も、

○腸と皮膚→東洋医学でなぜ肺と大腸が関連があるのか

○腸と脳→ストレスと腸の状態

また、自律神経のバランスのお話などを、島田先生の体験をまじえながら学んでいきました。

腸活だけでなく、日々の美容と健康には運動、食事、睡眠などの日常の生活習慣が大切だということ。

私たちはそのきっかけを与える立場であるということなど、大切なお話もありました🐼

 

午前中の最後は、体表解剖で腸や内臓の位置を確認します。

iPadのアトラスさんからの画像もまじえての解剖。

学生時代に島田先生の講座を受けられたらよかったなーと、毎回思います。

 

午後からは経絡・経穴の位置、カップの位置などを確認。

 

そしてデモンストレーション🔥

まずはうつぶせで

・腰部のカッピング

スライドカッピング

次は仰向けで

・腹部マッサージ

・カッピング

・スライドカッピング

・下肢前面のスライドカッピング

・腸ひねりストレッチ

それぞれ経絡、経穴、カップの位置を確認しながら行っていきます。

 

デモンストレーションの後はスタッフとペアになって実技レッスン!

お2人さまともとても上手でどんどん実習が進みます!

あまりの気持ちよさで、私はモデルをしながら一瞬意識が飛んでしまいました💦

 

腰部や腹部のカッピングをしていると、腸が活発になる音が聞こえてきて、すぐに効果を感じられます^_^

下肢のカッピングは時間の関係上、片足だけになってしまうのですが、終わるとむくみがスッキリし軽さを感じたりと

カッピングの効果を改めて感じることができました。

 

最後はディプロマをお渡しし、総括して終了です。

 

総括中もどんどん質問が飛び出てきます。

「講座はあくまでも基本なので、どんどんアレンジしてよりよいものにしていってください」という島田先生からのお話も!

全国各地で皆さまがご活躍されること、また、カッピングを通じて元気な人が増えることを心よりお祈りいたします。

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました😊

 

アシスタントをさせていただくたびに、解剖も実習もよりわかりやすくなって毎回発見です。

カッピング講座は復習レッスンも受け付けています❤️

内容はもちろん、島田先生の「より分かりやすく、日々前進🐼」という姿勢から、次につながる元気と活力をいただけます。

 

🍀安心の復習制度あり!

自信のない方や、さらに技術を向上させたい方は何度でも復習レッスンが受けれます。

 

▸▸ お申込み・お問い合わせはこちら ▸▸

*TEL 06-6632-6662

*E-mail  shimada@ots-pro.com

*Instagram       suina_orient_school

 

ご希望の開催日/お名前(フルネーム)/日中ご連絡可能なお電話番号をメールでご連絡下さい。

お手続きについて詳細をメールにてご連絡致します。

ご興味のある方はお早めにお問合せ下さい!!

 

アシスタント 渡辺紘美

11/29 【東京開催】美顔・吸玉スライドカッピング1日完結講座の様子♪

2022年12月06日

皆さまこんにちは😊

 

もう今年もわずかとなって参りました。

寒さも急に厳しくなり、冷え症の方にはツラい季節ですね。

首(首、手首、足首)を冷やさないように意識してお過ごし下さいね☺️

 

さて、今回は11月29日(火) 東京校にて開催致しました、美顔・吸玉スライドカッピングの様子をお届けします✨

愛知、東京より2名様にご参加いただきました。

 

こちらのコースは、吸玉・筋膜スライドカッピング講座のご受講が参加資格となります。

その為、復習も含めた内容になっており、吸玉の知識をより深めていただけます🎵

 

午前中は座学から

・顔面部、頚部、肩背部、デコルテの骨筋解剖学

・施術部の血管とリンパ管の走行について

・顔面部の筋と筋膜について

・顔面部、頚部の美ツボの経穴について

・小顔効果のメカニズムについて

・リンパについて 

などなど

 

そして、この日は島田校長の頭頂部の問題についても😆

 

上記に限らず、その時に必要だと思う知識や情報を、余すことなくお伝えしていきます。

座学は難しい話しも沢山ですが、そこを島田校長が楽しく、わかりやすくお伝えします。

 

午後からはスタッフの身体で体表解剖のお時間です😊

実際に筋肉や骨に触れてもらいながら、また血管や神経、リンパの流れなども確認しながら学んでいただきます。

いつもいつも思いますが、ペンさばきが素晴らしい校長👏

 

体表解剖の後はデモンストレーション。

 

そしてペアで実技のレッスンです。

 

カッピングの位置、筋線維、経絡経穴に沿ってのスライドカッピング。

頭やお顔の推拿マッサージ。

施術後、みなさんのお肌のトーンアップや引上げ効果を実際に感じていただけます。

 

お2人様共、すごくお綺麗な方だったので、引き上がるとさらに美人度アップでした😍

 

最後は質疑応答、ディプロマを授与して終了となります。

お疲れ様でした!

 

そしてご受講いただき、ありがとうございました。

お2人様のご活躍を楽しみにしております💕

 

 

とても人気のあるこちらのコース。

他のサロンと差別化できるメニュー作りに悩まれていらっしゃる方におすすめのコースになっております。

気になる方は下記までお気軽にお問い合わせ下さい。

 

また安心の復習制度あり!
自信のない方や、さらに技術を向上させたい方は、何度でも復習レッスンが受けれます。

 

 

▸▸ お申込み・お問い合わせはこちら ▸▸

*TEL 06-6632-6662

*E-mail  shimada@ots-pro.com

*Instagram       suina_orient_school

 

ご希望の開催日/お名前(フルネーム)/日中ご連絡可能なお電話番号をメールでご連絡下さい。

お手続きについて詳細をメールにてご連絡致します。

ご興味のある方はお早めにお問合せ下さい!!

10/20(木)沖縄開催『吸玉・筋膜スライドカッピング1日完結講座』の様子♬

2022年11月04日

 

こんにちは。

オリエントセラピースクール本間でございます☺️

 

10月20日(木)開催いたしました

沖縄開催 『吸玉・筋膜スライドカッピング1日完結講座』の様子をお届けします♪

 

 

朝8時に北谷のホテルを出発!

島田校長運転で私は助手席でナビ係です!

 

 

朝食はサンドイッチを食べながら〜到着!!

 

この日も素敵な笑顔で久保田先生がお迎えくださいました!

ウェルカムドリンクは久保田先生お手製です♪

 

 

さてっ、10時半よりセミナーがスタートです!

 

 

◉那覇

◉北谷

から2名様にご参加いただきました☺

 

【講座内容】

 

①理論学習

・駆瘀血療法とは

乾角法と湿角法

※瀉血禁止

・缶象(溢血斑)のメカニズム

・皮下組織の階層と、血液リンパ、神経について

・カップの形状、大きさ、材質と受け感との関係

・サブスタンスP、CGRP、βエンドルフィンについて

・セロトニンの作用

・ゲートコントロール説とは

・体性−内側自律神経反射について

・施術上の注意点

※水疱反応

※疼痛反応

※陰性反応

・五臓六腑とは

・五行論に基づいた体質診断

・吸角診

※瞑眩反応

瘀血、凝固斑

・虚証と実証タイプへの圧力と時間の関係

などなど‥

 

 

 

②体表解剖学

・体幹の骨筋解剖

 

 

・足の太陽膀胱経と背部兪穴

・五臓六腑へのカップ位置

 

 

・下肢の骨筋解剖

・足の太陽膀胱経、足三陰経と作用について

 

 

③デモンストレーション

・カップの取扱い

 

 

・ハンドポンプの取扱い

・電動ポンプの取扱い

・ハンドポンプ&電動ポンプでのカッピング

 

 

・ハンドポンプでのスライドカッピング

・中医抜罐(デモのみ)

・シリコンカップの使い方

・抜管

 

 

④実技ペアレッスン

・ハンドポンプでのカッピング

 

 

・電動ポンプでのカッピング

・ハンドポンプでのスライドカッピング

・シリコンカップの応用

 

お二人が凄くお上手なことで、スムーズに進みすぎました!

 

難しいスライドカッピングの受け感も凄く良かったです✨

 

⑤総括

・質疑応答

・ディプロマ授与

 

 

などなど‥

 

最後は、スタッフから生徒様へ感謝の気持ちを伝えます。

島田校長もスタッフも、生徒様も、、、

 

何故か涙、、

 

 

今回も素敵なセラピスト2名様との出会い✨に感謝です。

 

また必ず会いましょう👋

 

 

にふぇーでーびる🌺

 

オリエントセラピースクール

◆大阪本校(難波)

◆東京校(港区芝大門)

◆沖縄校  b.beautysalon(うるま市)

 

お問合せは下記まで☺️

*TEL📞    06-6632-6662

*E-mail✉️   shimada@ots-pro.com

 

ご希望の開催日/お名前(フルネーム)/日中ご連絡可能なお電話番号をメールにてご連絡下さい。

 

オリエントセラピースクール

本間 清香

 

9/27(火) 東京開催『美顔・吸玉スライドカッピング1日完結講座』の様子♪

2022年10月04日

 

9月27日(火)【東京校開催】

『美顔・吸玉スライドカッピング1日完結講座』の様子をお届けします!

 

こんにちは。

9月27日(火)東京校にて「美顔・吸玉スライドカッピング1日完結講座」を開催いたしました。

 

 

今回は東京都・千葉県から2名様にご参加いただきました!

ありがとうございます😊

 

美顔!それは女子にとっては永遠のテーマですね❣️

 

カッピングと推拿の手技を合わせることで、こりをほぐし血液やリンパの流れをよくしていくので

施術のあとはむくみやくすみが消えて、お肌も明るくなります。

 

まずは午前中は座学!

 

 

骨や筋肉、血液などの解剖やその働きを知ることで身体のつながりや仕組みが分かり、より効果的なアプローチにつながります^_^

 

○頭蓋骨の名称と働き

○縫合名

○骨各部の名称と働き

○表情筋と咀嚼筋

○顔面、頚部の血管とリンパ管の走行 などなど。

 

この講座は「吸玉・筋膜スライドカッピング講座」のステップアップ講座です。

「お久しぶりです」のご挨拶のように、生徒様達と島田校長と質問形式で活発に講座がすすみます。

 

午後からは体表解剖。

 

 

スタッフの身体に骨や筋肉を描いていきます。

 

 

カッピングや施術をしていく時には骨や筋肉の位置、筋肉の走行、経絡やツボを知って理解しておくことはとても大切です♪♪

 

 

その後は、デモンストレーションと実技!

 

 

まずはうつ伏せになって、肩のカッピング、ヘッド推拿、頚部から背部のスライドカッピング。

 

 

仰向けになってデコルテのカッピング、お顔の美筋推拿、ツボ押し、お顔と頚部のスライドカッピング。

 

 

 

内容が盛りだくさんですが、生徒様お2人ともとてもお上手で、いつも通り、白熱した講座になりました!

最後はディプロマをお渡しして終了です。

 

 

「美顔」というとお肌に注目してしまいがちですが、お顔は頭部にも頚部にもつながり、身体全体つながっています。

(当たり前ですね。)

 

お顔や頭部には全身につながる経絡が走行していますので、

そこをカッピングや推拿でアプローチをすることで、お顔はもちろん身体全体にアプローチできます。

 

施術後はお顔の輪郭も上がり、血行もよくなりお肌のトーンも明るくなります🤗

アシスタントモデルをさせていただき、私もスッキリになりました!

 

ご参加いただきました2名様、本当にありがとうございました。

今後の皆さまのご活躍、またカッピングを通じて美しく元気な人が増えることを心よりお祈りいたします。

 

講座中にいつも思うのが、人の身体は素晴らしいな、ということ。

今回は「副鼻腔」のことを改めて学び、身体の仕組みに感動しました。

 

「学生時代に聞きたかった。」と心の底から思いながら、毎回課題が見つかり次回に備えます。

 

東京校でも、様々なレッスンの開催を予定しています。

 

▪ 東洋医学を学びたい!!

▪ 骨や筋肉の解剖を学びたい!!

▪ こんな講座を受けたい!!

 

など、ご希望やご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください♬

 

※こちらは、吸玉・筋膜スライドカッピング講座 施術中のわたさんです😊

 

 

オリエントセラピースクール東京校

アシスタント 渡辺紘美

 

 

【東京開催】腸活・吸玉スライドカッピング1日完結講座の様子です♪

2022年10月03日

皆さまこんにちは😃

本日は東京校にて開催致しました

「腸活・吸玉スライドカッピング1日完結講座」の様子を♪

 

今回は関東組の方々✨✨

3名の方にご参加頂きました。

 

腸活の講座は吸玉・筋膜スライドカッピングを受講された方のステップアップ講座として開催しております。

その為、皆さん顔見知りの方ばかり。

久しぶりにお顔が見れて

校長も私達もとても嬉しかったです。

 

さて、午前中は座学からのスタート。

・腸の働き

・腸内細菌

・腸管免疫

・ホルモンとの関係

・脳腸相関

・腰部解剖

・腹部解剖

などなど、

腸がどのような役目を担っているのか

西洋医学、東洋医学と様々な角度からお話ししていきます。

 

腸は私達の体にとって、とても重要な役目を果たしてくれています。

免疫力や肌、ストレスなどとも深い関係がありあらゆる問題は腸に通じています。

また腹部の臓器がどのように配置され、どんな働きをするのかも、詳しく、楽しく学んでいただきます。

 

そして、午後からはおまちかねの体表解剖とデモンストレーションです。

腰部の骨、経絡経穴、カップ位置

腰部へのカッピング

臓器の位置

腹部の経絡経穴とカップ位置

下肢の三陰経と支配エリア

東洋医学では胃腸の調整は下肢の経絡を使います。

そして腹部のマッサージ手順

腹部へのカッピング

腹部へのスライドカッピング

腸ひねりストレッチ

とてもボリュームのある内容の講座になっております。

 

レッスン最中に「例えばこんな時には、こんな所にカップを…こんなところをスライドしてあげたら…こんな人はここが固くなっています」などなど。

アレンジ方法や考え方。

手技にプラスになる情報が校長の口から沢山ポロポロ出てきます。

これは参加された方の特権☺️

実際に参加するからこそ、得られる情報。

学びも深く、そして楽しいものに✨✨

 

そして、皆さんから

「島田先生の授業はすごくわかりやすい」

とのお声をいただき、とても嬉しそうな島田校長でした。

 

スタッフとして参加し、毎回私達もバージョンアップされていきます。

そして毎回

まだまだだなと反省…

やる気スイッチオン😆

スイッチ切れないようにしないと‼︎

 

最後はディプロマをお渡しさせていただき、終了となります。

 

皆さんお疲れ様でした!!

皆さまのご活躍、楽しみにしております。

 

東京校でも様々なレッスンの開催を予定しております。

こんな講座を受けたい等のお声にも、出来る限りお応えしていきたいと思っております。

気軽にお問合せください!!

 

☎ 06-6632-6662

shimada@ots-pro.com

 

オリエントセラピースクール東京校

講師 杉本

8/29(月)【東京校開催】吸玉・筋膜スライドカッピング1日完結講座の様子!

2022年09月01日

こんにちは。

オリエントセラピースクール東京校にて「吸玉・筋膜スライドカッピング1日完結講座」を開催いたしました。

今回は宮城県、富山県から2名様にお越しいただきました。

 

午前中は座学から。

 

①   理論学習
・駆瘀血療法とは
・乾角法と湿角法
・缶象(溢血斑)のメカニズム
・皮下組織の階層と血液リンパ網について
・カップの名称・材料と受け感の違い
・カップの大きさと使い方
・吸玉の効果
・βエンドルフィン・サブスタンスP・CGRP・セロトニンの作用について
・ゲートコントロールセオリー                                                    ・体性―内臓自律神経反射について
・水泡反応、疼痛反応、陰性反応について
・五臓六腑とその働き
・吸角診などなど
 
午後からは、体表解剖。

 

毎回感動しますが、今回は骨格人形から大腿骨を外して、体の仕組みを分かりやすく学んでいきました!

 

 

スタッフの背中に骨格・筋肉が順番に描かれ、筋の走行など人の身体をリアルに感じることができます。
五臓六腑に直結する経絡、経穴、カップの位置も確認。

 

 

その後デモンストレーションの後は実技レッスン!

初めに、ハンドポンプ・電動ポンプの取り扱い、カップの持ち方やホースの外し方など、基本的な取り扱い方などをご説明。
今はコロナの影響で電動ポンプが欠品しているため、ハンドポンプでの実習もしっかり行いました

 

 

 

 

背中の皮膚の状態、産毛の生えているところ、湿疹の有無など、またカッピングの跡の吸角診により、

体質やその日の体調、血液の滞りなども東洋医学の見方なまども分かり、人の身体の神秘さに改めて感動しました。

 

 

また、下肢のカッピングでは静脈瘤に対するカッピングでのアプローチの仕方、効果性も学びました。

 

 

 

最後はディプロマをお渡しし、終了になりました!

 

 

富山県の生徒さまから「勉強するなら絶対東京!」という言葉をいただきました。

また、宮城県の生徒様からは「カッピングの専門店をオープン出来るように勉強します!」というお言葉も!

 

感謝の気持ちを持ち、よりご満足いただける講座にできるよう精進です。

全国各地で皆様がご活躍されることを心よりお祈りいたします。

ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

次回の東京校開催は、9月26日(月)です。

お気軽にお問い合わせくださいませ♫

 

アシスタント講師   渡辺 紘美

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

TEL/FAX 06-6632-6662                                                                     

E-mail   shimada@ots-pro.com                                                        

公式HP   http://www.ots-pro.com                                                                

吸玉・筋膜スライドカッピング http://www.ots-pro.com/courses/suidama/                    

 

7/5【東京校開催】美顔・吸玉スライドカッピング1日完結講座の様子です!   

2022年08月11日

本日は横浜、千葉からお越しいただきました!

毎回うっとりするほどの気持ちよさと、終わった後の表情の変化が大きいことで大人気な講座です✨

 

午前中は座学から。

・頭蓋骨の名称と働き

・脳頭蓋と顔面頭蓋

・頭蓋骨15種23個の内訳

・縫合名について

・骨各部の名称と働き

・脈管が走行する溝や切痕

・動脈、静脈、リンパ管の伴行について

・鼻粘膜の働きとは

・顔面部のアウターとインナーマッスル

・頚肩部の筋緊張と広頸筋との関係

・表情筋の名称と働き

・咀嚼筋の名称と働き

・皮筋とは

・モダイオラス(口角筋軸)について

・顔面動静脈、顔面リンパ管

・浅側頭動静脈、耳介リンパ管

・後頭動静脈、後頭リンパ管

・全身のリンパ環流について

・静脈角への流入について

・腸内リンパ管の働きについて

などなど…

 

午後からは大人気の体表解剖の後とデモンストレーション。

・背部、デコルテへのカッピング

・顔面部、前頸部、デコルテ部へのスライドカッピング

・ヘッド推拿

・美顔推拿

 

背部へのカッピング中はヘッド推拿を、

デコルテへのカッピング中は美顔推拿の手技を施します

カッピングだけではなく、推拿マッサージも実践していただけるのがこの講座の良いところです✨

今回の生徒様は筋肉に詳しく、お二人とも初めてとは思えないくらい

顔へのアプローチも、推拿の手技も、とてもお上手でした!!

 

マスク生活が長引き、表情筋の衰えからたるみやくすみが気になっている方も多いのではないでしょうか。

“美顔・吸玉スライドカッピングの目的は、

筋の緊張を緩和させるともに、筋膜の癒着をも開放(リリース)し、

血流・リンパの流れを最大限正常な状態に戻していきます。”

施術後は血行が良くなり、くすみも消え、つやつやピカピカ!

鏡を見るのが楽しくなります♪

 

ご参加いただいた2名様、ありがとうございました!

皆様のさらなるご活躍をスタッフ一同心よりお祈りいたします✨

 

次回の美顔・吸玉スライドカッピングの東京校開催は、9月27日(火)です!

 

“じわじわと人気の出ているこのコース!

未経験の方や、少しご興味をお持ちの方も、まずはお気軽にお問合せくださいませ。”

オリエントセラピースクール

アシスタント講師 滝 このみ

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TEL/FAX 06-6632-6662

E-mail   shimada@ots-pro.com

公式HP   http://www.ots-pro.com

吸玉・筋膜スライドカッピング http://www.ots-pro.com/courses/suidama/

 

 

 

 

オリエントセラピースクール

アシスタント 滝

7/4【東京校開催】吸玉・筋膜スライドカッピング1日完結講座の様子です!   

2022年08月11日

こんにちは!                                                                                                                                                                                                                                         

7月東京校開催の初日、「吸玉・筋膜スライドカッピング1日完結講座」の様子をお届けします~!                                            

今回の初日はなんと、マンツーマン!                                                                                                                                                                      

島田校長の熱血指導に気合が入りまくりのスタートです☆                                                                                                                                                                                                                                                                                    

“本日の生徒様はネイリスト様!

美顔・吸玉スライドカッピング1日完結講座も受講してくださいました。”         

   

午前中は座学からスタート。  

 

吸玉療法の歴史、施術による反応、効果について、

東洋医学と西洋医学の両方の観点から説明していきます!   

 

①   理論学習                                                                                                                                                 

・駆瘀血療法とは        

・乾角法と湿角法   

・缶象(溢血斑)のメカニズム 

・皮下組織の階層と血液リンパ網について    

・カップの名称・材料と受け感の違い 

・カップの大きさと使い方      

・吸玉の効果  

・東洋医学効果:βエンドルフィン・サブスタンスP・CGRP・セロトニン  

それぞれの作用について

・西洋医学的効果:ゲートコントロールセオリー・体性―内臓自律神経反射について   

・施術上の注意点

・水疱反応、疼痛反応、陰性反応について

・五臓六腑とその働き  

・吸角診   

などなど   

 

午後からは体表解剖を行い、デモンストレーションに移ります!

座学の時間でもそうでしたが、「なぜ?」と思ったことはそのままにせず、どんどん質問をされる生徒様!                                                                    

1日完結講座だからこそ、本気度が違います。 

お金も時間もかけて来ていただいたからには、モヤモヤを残したまま帰っていただくわけにはいきません!

   

先生もそれにお答えするべく、わかりやすく丁寧に画用紙を使って説明されていました。 

実技では、カップの持ち方から、外し方、その人の体質や体調に合わせた 吸引圧や外し方など細部まで学ぶことができます。

吸角診によって、体がどんな状態なのか、血流が滞っている場所はどこなのか 、東洋医学の観点からわかってしまうのが本当に不思議で… 

さらに東洋医学講座を受けたくなってしまいます。

そしてマンツーマンの講座は、実技の時間がたっぷりとれるところが本当に魅力です!

     

校長の熱意を余すところなく吸収していただけていたら嬉しいです!(^^)!    

ご参加いただいた生徒様、本当にありがとうございました(^^) 

次回の東京校開催は、8月29日(月)です!       

 

まずはお気軽にお問合せくださいませ。

 

オリエントセラピースクール                                   

アシスタント講師 滝 このみ   

       

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TEL/FAX 06-6632-6662                                                                     

E-mail   shimada@ots-pro.com                                                        

公式HP   http://www.ots-pro.com                                                                

吸玉・筋膜スライドカッピング http://www.ots-pro.com/courses/suidama/                    

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                         

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

                                                                                                                                                            

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

①   理論学習                                                                                                                                                 

・駆瘀血療法とは        

・乾角法と湿角法   

・缶象(溢血斑)のメカニズム 

・皮下組織の階層と血液リンパ網について    

・カップの名称・材料と受け感の違い 

・カップの大きさと使い方      

・吸玉の効果  

・東洋医学効果:βエンドルフィン・サブスタンスP・CGRP・セロトニン  

・西洋医学的効果:ゲートコントロールセオリー・体性―内臓自律神経反射について   

・施術上の注意点

・水疱反応、疼痛反応、陰性反応について

・五臓六腑とその働き  

・吸角診   

などなど   

 

午後からは体表解剖を行い、デモンストレーションに移ります!

座学の時間でもそうでしたが、「なぜ?」と思ったことはそのままにせず、どんどん質問をされる生徒様!                                                                    

1日完結講座だからこそ、本気度が違います。 

お金も時間もかけて来ていただいたからには、モヤモヤを残したまま帰っていただくわけにはいきません!    

先生もそれにお答えするべく、わかりやすく丁寧に画用紙を使って説明されていました。 

実技では、カップの持ち方から、外し方、その人の性格や体調に合わせた 吸い圧や外し方など細部まで学ぶことができます。

吸角診によって、体がどんな状態なのか、血流が滞っている場所はどこなのか 、東洋医学の観点からわかってしまうのが本当に不思議で… 

さらに東洋医学講座を受けたくなってしまいます。

そしてマンツーマンの講座は、実技の時間がたっぷりとれるところが本当に魅力です!     

校長の熱意を余すところなく吸収していただけていたら嬉しいです!(^^)!    

 

ご参加いただいた生徒様、本当にありがとうございました(^^) 

次回の東京校開催は、8月29日(月)です!       

 

まずはお気軽にお問合せくださいませ。

 

オリエントセラピースクール                                   

アシスタント講師 滝 このみ   

       

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TEL/FAX 06-6632-6662                                                                     

E-mail   shimada@ots-pro.com                                                        

公式HP   http://www.ots-pro.com                                                                

吸玉・筋膜スライドカッピング http://www.ots-pro.com/courses/suidama/                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

                                                                                                                                                    

                                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                                  

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                             

                                                                      

 

TEL/FAX 06-6632-6662                                                                     

E-mail   shimada@ots-pro.com                                                        

公式HP   http://www.ots-pro.com                                                                 吸玉・筋膜スライドカッピング http://www.ots-pro.com/courses/suidama/                                                                                                                                                                                       

オリエントセラピースクール                                   

アシスタント 滝             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                   

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

                                                                                                                                    

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                      

午後からは体表解剖を行い、デモンストレーションに移ります!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

座学の時間でもそうでしたが、                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

「なぜ?」と思ったことはそのままにせず、どんどん質問をされる生徒様!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

1日完結講座だからこそ、本気度が違います。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

お金も時間もかけて来ていただいたからには、モヤモヤを残したまま帰っていただくわけにはいきません!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

先生もそれにお答えするべく、わかりやすく丁寧に画用紙を使って説明されていました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

実技では、カップの持ち方から、外し方、その人の性格や体調に合わせた                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

吸い圧や外し方など細部まで学ぶことができます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

吸角診によって、体がどんな状態なのか、血流が滞っている場所はどこなのか                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

東洋医学の観点からわかってしまうのが本当に不思議で…                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

さらに東洋医学講座を受けたくなってしまいます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

そしてマンツーマンの講座は、実技の時間がたっぷりとれるところが本当に魅力です!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

校長の熱意を余すところなく吸収していただけていたら嬉しいです!(^^)!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

ご参加いただいた生徒様、本当にありがとうございました(^^)                                                                                                           

次回の東京開催は、                                                                             

8月29日 月曜日です!                                                                      験の方や、少しご興味をお持ちの方も、まずはお気軽にお問合せくださいませ。                                                                 

TEL/FAX 06-6632-6662                                                                     

E-mail   shimada@ots-pro.com                                                        

公式HP   http://www.ots-pro.com                                                                 吸玉・筋膜スライドカッピング http://www.ots-pro.com/courses/suidama/                                                                                                                                                                                       

オリエントセラピースクール                                   

アシスタント 滝                   

7/8(金)【東京開催】腸活・吸玉スライドカッピング1日完結講座の様子をお届けします!

2022年07月14日

 

こんにちは。

7/6に引き続き、東京校にて「腸活・吸玉スライドカッピング1日完結講座」を開催いたしました。

 

 

本日は東京、神奈川、新潟から3名の方がお越しくださいました。

 

 

皆さま2回目以上ご参加の方で、しかも電動カッピングを使った施術を取り入れられている方ばかり。

そのため講座の開始直後から様々な質問が飛び交い活発な講座になりました♫

 

 

その中に「カップが外れる原因」についての質問がありました。

「オイルのつけすぎ」「カップの間隔が狭いこと」「その方の体型」が考えられる原因だそうです。

 

 

午前中の座学では

①   腸は第2の脳

②   腸脳相関(自律神経についてなど)

・腸活・・・生活習慣

〇腸内細菌と食べ物のお話(発酵食品)

〇運動(身体が動くと腸も動く!)

〇ストレス

・肺は皮毛を司る

③   腸内フローラについて

④   免疫機能(腸管免疫)

⑤   幸せホルモンについて

⑥   内臓の解剖(スタッフの身体を使います)

 

今回も、皮膚と腸と肺のつながりを島田先生の体験に基づくお話も交えながら、腸について学んでいきます。

 

腸内細菌のエサになるような食べ物のお話、運動不足やストレスと腸の関係など、日常の生活ですぐに取り入れたくなるお話ばかりです。

最後に体表解剖で腸や内臓の位置を確認します。

 

午後からは経絡・経穴の位置、カップの位置などを確認し、デモンストレーション。

 

 

 

まずはうつぶせで腰部のカッピング。

大腸の動きを活発にします!

そしてスライドカッピング。

 

次は仰向けでの腹部のカッピング、マッサージ、スライドカッピング、最後は下肢前面のスライドカッピング、腸ひねりストレッチ!

それぞれ経絡、経穴、カップの位置を確認しながら行っていきます。

 

 

デモンストレーションの後はペアになって実技レッスン!

 

 

皆さますでにカッピングを施術に取り入れていらっしゃり、どんどん実習が進みます!

 

 

時間の関係上、実習では下肢のカッピングは片足だけになってしまうのですが、終わると足の長さが違っていたり、見た目に明らかに血色がよくなり、サイズ感もすっきりされたり、軽さを感じたり。

 

 

カッピングの効果を改めて感じることができました。

 

私も翌朝は心地よいお便りがありました!

 

最後はディプロマをお渡しし、総括して終了です。

 

 

実習中「講座では基本を教えていますので、どんどんアレンジしてご自身の施術に合わせて取り入れてください」という島田先生からのお話もありました!

 

全国各地で皆さまがご活躍されること、また、カッピングを通じて元気な人が増えることを心よりお祈りいたします。

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

 

オリエントセラピースクール

渡辺 紘美

06-6632-6662