

12/23-25
国際骨気師協会【子宮管理士コース】3日間のコース開催でした😊

遠い所からお越しくださりありがとうございました😊
人の体を触ることは初めての生徒様💡
いきなり子宮というテーマで、いきなり当校を見つけてくださるとはなかなかマニアックですね😁笑
と、話しながら和やかにスタートしましたが講座は島田校長の熱血授業🔥
真剣な表情で習得していただきました❤️🔥
子宮管理と名前がついていますが、お腹の施術だけでなく足を温めるところからスタートして足や背中の施術を行います💡

子宮なのにお腹を揉むんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、手術をしておられる方、癒着のある方など人により様々で強い刺激は内出血や事故に繋がるリスクがあります。


まずは安全な手技であることが大前提✊
リスクのある手技は選びません。
そして東洋医学では「生殖、成育につながる経絡を使うこと」や、背部兪穴と言って内臓に直接繋がる背中のポイントを刺激する事でアプローチします💡

上海曙光病院で発見でしたが
経絡、経穴を使う施術は運動器系だけでなく内科系にも強い💪
その所以も内臓へのアプローチが出来るところにもあるのかなと思います👏

なぜこの手技を入れているかという理由まで説明を受けて、きちんと目的を理解した上で実技が出来るように実技、理論共に3日間学んでいきました😊


経験者の方でも難しいと感じる初めての手技は、慣れないところもあり最初は大変だったかもしれませんが3日目にはとても素晴らしい施術をされていて👏✨
これからこんな風に展開していくのもいいんじゃないかな、と校長とこれからの事もお話しされていました😊
専門性が高く差別化されている分希少価値も高いと思います✨

国際骨気師協会からの認定証を授与されて最後に記念撮影✨
ディプロマも生徒様もキラキラでした😆✨
お見送りの時にはなんだか寂しい🥹
またいつでも大阪に来られる際は遊びに来てください😋
お土産に🍺ご用意してお待ちしてます😁笑
そしてこれからセラピストとしての活躍もスタッフ一同応援しております📣✨
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E-mail shimada@ots-pro.com
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スタッフ 奥田
こんにちは!
東京校にて12月18日「東洋医学講座Ⅰ」が開催されました!

今回は神奈川県から2名様にお越しいただきました。
ありがとうございます。
まず
・東洋医学とは?
・中医学とは?
・西洋医学との比較
などの基本から学んでいきます。
日本で一般的に言われている東洋医学は「中医学」のことを指すのですが、中医学が日本に入ってきて1,500年、日本の気候や風土、生活環境に合うように少しずつ変わってきており、それを現在日本で「東洋医学」と呼んでいます。
今回ご受講いただいた生徒様の中には、先日開催された上海研修にもご参加された方がいらして、上海研修での様子も話題になります。

「西洋医学と東洋医学の比較」のお話の時に、今回の研修で行かせていただいた中医学専門病院のことが話題になりました。
研修先の中医学専門病院で最も専門とする科が「脳・心臓」だったそうです。
一般的に西洋医学での治療が主となる「脳」「心臓」の分野が、中医学専門の病院で最も専門とする科であった!ということを、校長がやや興奮気味に話されました^_^
それだけ中国の漢方や鍼灸のレベルが高く、医学として通用するレベルだというお話でした。
また、校長がいつも仰るのが
「東洋医学は病気になる前、免疫力を高めるなどにはとても効果的だけど、病気になったら病院に行ってください」というお話。

特に「腰痛」などの症状では「病院に行ってもレントゲンを撮って湿布薬の処方くらいしかしてくれないから病院には行かない!」という方も多いのですが・・・。
島田校長の、体験されたお話。
中学生時代に患った腰痛が大人になってから別の形で再発したこと、また、校長のご友人のお話などを聞かせていただき、症状がある時にはきちんと病院で検査をする必要性を改めて感じました。
西洋医学が苦手な分野を東洋医学が補う。
校長は「検査をして、身体の状態を分かってから、その上で何をするか。
治療の補完として鍼灸など東洋医学を取り入れることはとてもいい」と話されます。
さて、午後からは陰陽論・五行論、
そして五臓六腑、表裏関係も学んでいきます。

五臓六腑の働きについては、東洋医学独特の言葉は理解しづらいこともあるのですが、西洋医学で捉えるとても分かりやすいです。

例えば「肝」の働きである「疏泄」とは、自律神経のこと。
「肺」の働きである「宣発」は呼気、「粛降」は吸気のことなど。
常日頃校長は
「西洋医学の見方を知ると東洋医学も理解しやすくなる」とおっしゃいます。
「体のことを理解して健康を目指す」という目的は同じですので、色んな角度から理解していくのが大切だし楽しいですね。

いつもながら、肺と大腸、心と小腸の関係性には神秘性を感じ、ちょっと感動します!
また、五行の色体表の際は体質チェックを行い、みんなで手のひらの色も確認もしていきます^^
・経絡と経穴について
・気血水
・虚証と実証、
・四診について
そして、
・舌診
・白眼診
・腹診
・背部候診
最後の腹診と背部候診は、体表解剖をしながら学びます^^


今回上海にも行かれた生徒さまは、何年も中医学を学ばれて、今後学んだことを活かしてご自身でお仕事をしていきたいとご希望の方。
また、もう1人の方は普段は「瞑想」や「セラピー」などを教えておられる方。
瞑想をお伝えしていると、身体が硬い方が多くて「まず身体をほぐそうよ!」と、以前は推拿を学ばれたこともあったそうです。
お二人様とも来年から開催予定の「推拿講座」にご興味深々で、嬉しく思いました。
「推拿を日本に拡げたい!」という校長の願いに一歩近づきます♪
参加いただいた生徒さま、本当にありがとうございました。
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オリエントセラピースクール
アシスタント 渡辺紘美
こんにちは!
東京校にて12月17日「子宮・温活スライドカッピング1日完結講座」が開催されました!

今回は、静岡県・東京都・群馬県から3名様にお越しいただきました。
ありがとうございました!
今回ご受講の方は歯科衛生士、看護師、鍼灸師の方。
皆さま国家資格をお持ちの方ばかりでした!
今後セラピストのお仕事に就きたい、お仕事に活かしていきたい、ということでお越しくださいました❣️
嬉しいです。本当にありがとうございました😊
「子宮ケア」というと、「不妊」「妊活」のイメージがありますよね。
しかし、この講座のはじめに校長がいつも皆さまにお伝えしていることがあります。
それは、「不妊」は機能的な問題、器質的な問題、その他様々な原因が考えられるのでとても一日のセミナーではなかなかお伝えできることではないということ。
この講座の目的は
「子宮・温活スライドカッピングによって瘀血を取り去り、気血の巡りを正常に戻し、五臓六腑や奇恒の腑の働きを高める」こと。
子宮のトラブル、特に「冷え」に伴う不定愁訴に対して、西洋医学の視点と東洋医学の視点からその原因をとらえ、改善することを目的にしています。
婦人科系トラブルはストレス・冷え・ダイエットによる「瘀血」が原因と言われています。
そこで子宮・温活スライドカッピングを行うことで五臓六腑を刺激して、内臓の働きを活発にし、循環を良くしていき症状緩和につなげます✨
さて、東洋医学では、この宇宙は陰と陽の2つのエネルギー、また木火土金水の5つの材料から成り立つと考えられています。
女子胞(子宮・卵巣)が女性ホルモンや月経・妊娠などを主るといわれており、その女子胞は五臓の中でも腎・肝と最も関係が深いと言われています。
特に「腎」は冷えを嫌うため、子宮ケアにとっては
◯冷やさない事
◯運動
がとても大切になってきます。
まずは冷えの原因から学んでいきます。
🍀産熱不足・・・運動と食事
→体の熱の約60%は筋肉で、20%は肝臓、15%は腎臓や脳や消化管などで作られています。
🍀血行不良・・・運動と食事・筋肉 量・自律神経
→せっかく熱が作られても、運ばれないと血液は滞り、冷めて(冷えて)しまいますね。
🍀脂肪過多・・・運動と食事
→脂肪は体の断熱材にもなりますが、保冷剤にもなってしまいます、、。
🍀自律神経・ホルモンバランス・腸内環境の乱れなどなど・・・。
運動がいかに大切かが分かってきますね^^
そして運動することによるもう一つの効果が!!
運動して「骨、特に踵骨」を刺激すると、「オステオポンチン」「オステオカルシン」というホルモンが分泌されます。
オステオカルシンは若返りの、
オステオポンチンには免疫力アップの効果があるそうです。
40代も後ろの方の私にとっては、若返りは大切なテーマです!
セミナーの帰りの駅の構内は、階段を使って踵を刺激しながら帰りました🤗
ところで人の体温のセンサーはどこにあるかご存じでしょうか?
それは首から胸の周辺にあるそうです。
そのため、マフラーやストールなどで首元、胸周りを温めることは、冷えないためにはとても大切なのです!
また、人は年齢を重ねていくと血管がゴースト化していくそうです。
そこでそのゴースト化した血管を復活させていくのに大切になるのが
◯入浴
◯運動
◯マッサージ
例えるならば、人が通らずに草が生えすぎて道がなくなってしまった状態を、人が通ることで道ができていくように、血管も、入浴や運動、マッサージをすることで血管に道をつけるという事です!
日常のちょっとした何気ない生活習慣が、美容と健康にいかに大切かが分かってきますね。
マッサージや施術によっても冷えを改善するキッカケにはなりますが、やはり自分自身にスイッチを入れて生活習慣を改善していくのはお客様や患者様ご自身。
そのスイッチを自然に入れられるように、アプローチしていけたらいいですね❣️
午前中はこのように「子宮・温活」に必要な座学を中心に行います。
そして午後は体表解剖と実習!


今回は、体表解剖しながらカップの位置などを確認、そしてまずはデモンストレーションから。
その後は先生のお手本を見ながら一緒に生徒さん同士で実習していきます。



分からないところはきちんと確認しながら実習をすすめていきます。
「子宮・温活」では、フットバスから始まります!
スクールで使用するフットバスはちょっと深くて三陰交までしっかり温まります❣️
また、
「足を洗う時は、少し音をたたせて水の音が聴こえるようにしてください」という校長のこだわり(?)の手技での水の音も気持ちよくて。
その気持ちいい中カッピング、推拿へと続きます。

私もアシスタントモデルをさせていただきましたが、心地よくて意識を飛ばさずにモデルをするのに毎回ドキドキです💦
ちなみにこの「心地いい」という感覚は、自律神経・ホルモン系を調えるのにとても大切で、特に子宮のケアでは重要になってきます。
施術で大切にしたいことは「受け感」
カッピングする時のカップの大きさや圧や速度は、もちろん基準はありますが、「心地いい」という感覚を大切に施術していきます。
生徒さま同士交代して実習した後は、ディプロマをお渡しし、質疑応答で終了です。
ご参加下さいました3名さま、長時間のセミナー、お疲れ様でした^_^
ありがとうございました♪♪
休憩中は、生徒さまにいただいたお菓子、校長からの大阪のお菓子で癒されました♪
お土産もありがとうございました❣️
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オリエントセラピースクール アシスタント
渡辺紘美
こんにちは!
11/26.27は、東京校にて「美顔・推拿プライベートレッスン」を開催いたしました。

今回の生徒さまは、病院の産婦人科で妊婦さんや産後のお母さまにアロマオイルを使ったトリートメントをされているセラピストさま。
今後お顔のエステもされていきたい、というご希望があり、ご受講いただきました。
ありがとうございます❣️
美顔・推拿の内容は、通常3日間で行う内容でしたが、今回は生徒さまのご希望で2日間に凝縮!
また、プライベートレッスンということもあり、現在のお仕事にも活かせるように「背部の解剖」なども一緒に学びました!
1日目は美顔推拿の手技の練習。
まずは手技を覚えてしっかり実習していただきました♪
2日目。
午前中は、頭蓋骨の解剖学の復習、お顔の筋肉や動静脈、リンパ管について、また、皮膚細胞について学びます。


顔面の動静脈の説明で、20代と50代のお肌では全く違う事(そりゃそうですね)を改めて学びました。
50代になるにつれて、血流が悪くなり、血管がゴースト化してしまうそうです💦
それを予防するには
①入浴
②運動
③マッサージ
が有効とのこと。

筋肉の走行について学んでいる際には、実際にケアに活かすときの手技について、なぜそのようにするのか、どのように行うのかなど、積極的にご質問もいただきました。
気になる事について、すぐに質問できることも、プライベートレッスンならではです!
咀嚼に関係する筋肉のアプローチは模型を使いながら、また、ご自身のお顔に触れながら一つ一つ確認していきました。
また、スタッフの背中を使って体表解剖をしながら、背面の骨と筋肉の解剖を学びました!
午後からは頚部、上肢の推拿、ストレッチなどの実技の練習!
先生の説明を聞きながら、お手本を見ながら実際に練習していきます。
最後は一連の流れを実際に受けていただいての総復習で終了です!
今日のレッスンが、日々のお仕事に活かせます事、また、今後のご自身の夢に向かう一歩になりましたらとても嬉しく思います。
ご受講いただき、本当にありがとうございました。
オリエントセラピー東京校では、通常のレッスンはもちろん、ご希望に応じてプライベートレッスンも随時開講させていただいています。
ご希望等、お気軽にお問い合わせいただきましたら嬉しいです。
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オリエントセラピースクール
アシスタント 渡辺紘美
11/15(金)東洋医学講座IIの開催です🎉

ご質問もいただき陰陽☯️のお話し🌞🌙
まずは施術の前に、東洋医学では虚証と実証によって刺激の量や時間を調整することが大切になるよというお話しを改めて💡
鍼の太さ、長さ、モグサの種類など
道具もやり方も
誰にでも同じ施術ではなく、相手の体質に合わせて施術を行うという事の大切さという実践的なアドバイスからスタートしました💡
狙う場所も大切ですが使う道具やその強さ、施術の時間などを正しく選択する事もまず大切です💡
また先生からの施術効果アップ⤴️方法の提案👏は
施術の後に15分、30分くらい寝れても寝れなくてもいいから
休んで行ってもらうと施術の効果は一段とアップするよ✨
というアドバイスもいただきました✊

日頃忙しく過ごされてる
皆さんも、お客様も
普段帰ってから家でも仕事のこと考えたり
家庭のこと考える人も多く
おうちに居てもゆっくり頭と心も休められてない人が多かったりするんじゃないかなと思います🥺
でも体も心もリラックス出来るように
サロンでもしその時間を取れるなら
少し休んでもらえるならばそれも施術の効果は更にアップして良いそうです☺️
家でも職場でもない第3の場所で
少しリラックス出来る場所があれば
いいなぁとお話しを聞きながら想像していました☺️
また施術において
やはり自分でやるよりも人の手で行う方が効果は高く、お客様がポジティブに捉えられるかどうかでその効果の出方も変わるよ💡というお話しも。
お客様への伝え方、持って行き方で
同じ施術をするにしても後々施術で得られる効果が違うよ💡
そして大切なのが会話で
会話に必要となってくるのが
知識となるというお話しでした💡
今皆さんが学ばれてることは
必ずここで活かされて来そうですね😊✨

そして東洋医学を知るには
まずは内臓を知ることが大切、
内臓を知るには西洋医学を勉強する事が大切ということで💡
何から手をつけていいか
分からないという方も
何を学ぶといいのかなということも教えていただきました😌
という事で
皆さん経絡を勉強されるということは
何かしらお客様に対して満足して欲しい、効果を感じて貰いたいと思っておられると思いますが
午前中はまず施術を行う際に同じ施術でも
最大限に効果を出すための術を沢山教えていただきました😋🎵
そして東洋医学講座Iを少しおさらい🤏
肝心脾肺腎!と、この体質によって
体の面にトラブルが起こりやすい場所というのがあるんですね💡
先生のアトピーもこの通りに現れていました💡
目舌口鼻耳とトラブル、
筋肉、血脈、肌肉、皮膚、骨
などのトラブルも反映されて出てくるので
お客様のお悩みから
不調に合わせた場所を
特にしっかりと施術して流れを良くしてあげるといいそうです✨
ではどのトラブルの時に
どのエリアを狙うといいのか
という事を改めて教えていただきました☺️

経絡はなぜ、効果が出るのか
という説明は西洋医学で解剖学的根拠を説明していただくと
東洋医学についても理解が深まりましたね☺️✨
そして午後からは
具体的にトラブルが起きている場所へのアプローチを学びます💡

まずはどのエリアを
どの経絡が担当しているか💡
今日はオイルをされてるセラピストの方もおられたので
特に現場でもすぐに使っていただけるよう
各経絡が担当するエリアを新しいフリップを使って教えていただきます👏
決して必ずしも
経穴人形のように経絡を細かく辿らなければいけないわけではなく、
その経絡の担当するエリアへ
アプローチすることで流れをよくする事が出来るということでした💡

365全ての経穴の効果と場所を全て覚える…というと大変な事ですが
十二皮部、十二経筋を学んで
エリアで
既にお客様のトラブルに対して
どこにアプローチする事が効果的なのか
沢山ヒントが得られましたね😄
また
経穴は骨の上にあるものもあり
また鼠蹊部の上など
施術しづらいところは
カッピング、
骨の上の経穴は指での刺激は痛いので
お灸が良い♨️
筋肉の上なら按摩がいい
深さの深い場所は鍼がいいなど💡
経穴によってアプローチ方法が
違って、アプローチ方法を正しく選択する事でより効果も得られるということでした😉
その判断が出来るにもまずは
知るという事が大切です💡
すごく深掘りでしたね😳
こういう使い分けが出来るようになると
施術の幅も広がり本当の個々に合ったオーダーメイド施術を行うことが出来そうです😄
その後五要穴という事で
皆で臓腑の病に用いるツボを押してみました😉
原穴は必ず全て覚えよう✊
という事で実際に皆で自分の体を押さえながら確認して行きました✨
その他にも
先生が実際に治療で使っている
これを使うといいよというツボを
いくつか教えていただきました☺️
実用的なツボを沢山習ったので
実際に悩みをお持ちのお客様に対しても
使っていただけるといいなと思います😀
ツボを使って、というと
難しいイメージや治療家の方が使うイメージでしたが
理解してなかっただけで
皆さんでも使えますよ💡
と先生からお話しがあり
手技の種類問わず
すぐ使っていけそうで
今より更にお客様により喜んでいただけるんじゃないかなと思います😀
本日のまとめは
ツボを押す時は必ず弱弱強で👍
運動器系トラブルは
その痛いところを通る経絡をまず見つける💡
またその線路上で止まっているポイントを
痛む経穴で見つける💡
不定愁訴の場合は
陰陽のどちらかに傾きすぎてないかということ、バランスがとれてるかということ
また臓器に疲れが出てないかな
というのも
皮膚の色を見たり
東洋医学講座Iで習った色体表をみて
どこの臓器が疲れてるかな?
というとのろを見つけて
この臓腑ならこの経絡だなというところを
しっかりアプローチしてあげる💡
治療に使う大事な経穴というのは
主に肘から下、膝から下にある💡
また
手、足の6面のうちの
どの経絡を流してあげるといいのかな?
ということを振り返りながら
施術すればいい😄
とのことで大事なポイントから
順番に覚えていけたら覚えやすいですね😃
全てを一気に覚えるのは
難しいかもしれませんが
ここが大事👌
ここだけは覚えてね‼️
という優先順位も教えていただいたので
まずはそこから😄
中府を10秒くらい揉んだだけで
肩の硬さが変わったということで
きっと効率も効果もアップ⤴️
して行くと思うと楽しみですね😆
最後は先生からの激励もあり🚩
一生懸命時間とお金をかけて
学ばれてる皆様とお客様の笑顔を願ってます😊🍀
本日も一日ありがとうございました😊
そして生徒様から
素敵なお土産もご馳走様でした😆
ご当地お土産めちゃくちゃおいしかったです🤤🎵